「橘いおり(たちばないおり)」 Iori Tachibana｜【EDW】

冒頭は街中で待ち合わせシーンから。西武新宿という名古屋駅並みにわかりにくい場所で待ち合わせ。初めて新宿に来たようです。アニメ声がかわいいです。そのままラブホテルかと思いきや、ビジネスホテルに来ました。室内でボディタッチ。髪を触れられると少し嫌そうで、風俗店に在籍する前はまだあまり男性慣れしてなかったようです。服の中を見せて欲しいということで、ベットの上でＭ字開脚。白のＴバックが見えちゃってます。撮影日にあえてチョイスしてきましたね。オシリをサワサワされて、セルフ脱衣。白の下着が眩しいです。ブラを外すとＤカップのキレイな美乳。陥没気味のパフィーニップルがエロい。乳首をサワサワされると、カワイイ喘ぎ声が漏れ出します。当時から感度は良かったようです。パンツを脱がされ全裸になると、乳首舐め＆手マン。喘ぎ声が超カワイイ。クンニでは早々にイってしまいました…。すかさずローターで追撃されると、腹筋を痙攣させながらアクメ。攻守交替でハメ師がベッドに横になると、乳首舐め・手コキ・フェラでご奉仕。フェラはジュブジュブ音を立てながら、なかなかの腕前です。戦闘状態になったイチモツを正常位から生挿入。ストロークのたびにクチュックチュッとエロい音がしてます。SEX中も喘ぎ声がかわいい。側位でパンパンと膣奥をピストンされると「気持ちいい…」と喘ぎ声も大きくなります。そのまま寝バックへ移行すると、生チンポの出入りが丸見え。バックではハリと肉感が素晴らしいオシリがブルンブルンしてます。当時から奥は性感帯のようです。騎乗位はストローク浅め。手前も気持ちいようです。ラストは正常位。バックリと開いた膣穴に明らかに膨張した生チンを再挿入。プックリ膨らんだパフィーニップルがエロい。中出し後にパイパンマンコから溢れ出る戻り汁は背徳感あります。２回戦目はいきなり背面騎乗位で挿入のタイミングから始まります。向きを変えて騎乗位で杭打ちピストンすると、そのまま２発目の中出し。挿入時間は５分ほどのオマケシーンです。

場所は前作と同じく新宿。コスメショップに寄りたいとリクエストしています。はたから見るとパパ活にも見えなくないと思うのですが（しかも撮影してる）、人の多い店に寄りたいとリクエストしているのでメンタル強いですよね。沖縄の女性は気が強い人が多いみたいですが、いおりちゃんはどうなんでしょうか？本屋とカフェにも立ち寄ってからビジネスホテルへ。ベッドの上で白のワンピースを脱衣。ブラも高そうなかわいいのつけてます。おっぱいを軽く触られるだけで「アンッ」とか言っちゃってます。なんか前回より男慣れしている気がします。普段からオナニーをするようで、下着を脱いでＭ字開脚で指オナを披露。クリを集中的にイジってあっさりとアクメ。「待って待って」とか言ってますけど、自慰です。ベッドに横たわると、乳首舐め・クンニからのおもちゃ責め。今回はフィンガーバイブが登場。Ｇスポットを集中的に開発されアクメ。結構カラダが開発されてきてます。マスクを外してフェラから騎乗位素股。そのまま背面騎乗位で挿入。その後は騎乗位。ここまでは前作の２回戦と同じですが、続いてバックへ。自分で挿入角度を調整してます。なかなかエロくなってきております。ラストは正常位からの大量中出し。行為後も性格良さそうで好感度高いです。

【作品紹介】キラキラ輝く仕事や場所には必ず闇もある…。青春時代はアイドル一筋！日々有名になるために全力を出しても越えられない壁があった…。あるライブ後におじさんと寝たのがきっかけで仕事が決まりました。その後もいろんな人と寝てしまい東京の大きなアイドルフェスに呼ばれたりもしました。ただこのままでいいのか葛藤もありました。でもエッチも好きな自分もいました。特にイラマや首締めなど乱暴に扱われるととんでもなく感じちゃうんです。そのままだんだんSEXへのめり込んでしまう苦悩の日々。一層のことこの性欲を仕事にしたい…そしてAV出演。枕で飯食ってた献上系アイドルでごめんね。これが今できる最高の私を見て下さい。